こんにゃくの材料は、コンニャクという植物の地下の球茎(きゅうけい)の部分です。 このコンニャクの球茎の部分を、こんにゃくいも、またはこんにゃく玉とよんでいます。 こんにゃくは植物の茎(くき)から作られているのです。
こんにゃくはなにからできているの?
原料はサトイモ科のこんにゃく芋というイモをすりおろしたもの又は精粉にしたもの。 これに水、水酸化カルシウム(凝固剤)を加えて作られています。 昔ながらの生芋から作る蒟蒻は、その皮などが入り黒っぽくなります。 近年では精製した粉を使うことが多く、このこんにゃく粉から作ると白いこんにゃくになります。
こんにゃく芋 どんな植物?
こんにゃくはサトイモ科に属する多年草の植物です。 土の下にできる球根が、こんにゃくの原料になるこんにゃくいもです。 一般に、この部分を「こんにゃく玉」と呼んでいます。 こんにゃくはミズバショウのような凛とした濃紫色の花を咲かせます。
こんにゃく 何産物?
こんにゃくは「こんにゃく芋」というサトイモ科の芋から作られています。 ジャガイモやサツマイモなど、多くの芋類と同じように、春に植えた芋の収穫は秋。 やはり"新芋"で作るこんにゃくは、みずみずしさが違うというのです。
こんにゃくってどんな感じ?
こんにゃくは、やわらかすぎず、かたすぎず、弾力性と歯ごたえがありシコシコとした食感をもち、味しみがよいものがよいとされています。 噛めば噛むほどおいしく、ゆっくりと食べるのに好都合なのです。 よく噛んで食べると、脳の視床下部にある「満腹中枢」が刺激されて、腹八分目の食事で満腹感が得られます。
