5.キュウリの花が落ちるキュウリは単位結果性という性質を持っていて、授粉しなくても実がなるのです。 逆に雌花(果実)が落ちている場合、虫や病気の被害が見られないのであれば、水不足や肥料不足を疑ってみましょう。 キュウリの根は地表面近くに浅く張っているため、乾燥の影響を強く受けてしまいます。
きゅうりの実が落ちるのはなぜ?
水を与えすぎると、土が常に湿った状態となり、キュウリの根を傷めます。 根が傷むと、必要な水分や養分を吸いあげられず、地上部が弱ります。 地上部のツルや葉が弱れば、実も満足に大きくならず、枯れてしまいます。 過湿などによって根が傷んでいる場合は、地上部が全体的に元気がなくなります。
きゅうりの花が咲かないのはなぜ?
キュウリは日当たりの良い場所を好みます。 日照不足だと花が咲かなくなってしまいます。 かといって日に当たる時間が長いと雌花のつきが悪くなってしまいます。 プランター栽培であれば西日が当たらない場所へ移動させます。
きゅうり 花が咲いたらどうする?
キュウリは花が咲いて1週間ほどで収穫することができます。 また、収穫適期になると朝は実が小さくても、夕方には収穫できるサイズになっていたり、数日見なかったらヘチマサイズになってしまっていたなどとても成長が早いので、こまめにチェックするようにして、株に負担をかけないように適正サイズで収穫するようにしましょう。
きゅうりの花の特徴は?
6~8月にかけて咲く直径3cmほどの花は、黄色で5枚の花びらを付けます。 雄花と雌花があり、花の付け根にキュウリの元になる膨らみの有無で区別されますよ。 また、単為結果という現象を起こすため、雄花と雌花の間で受粉されなくても実を付ける特徴があります。
