水道水に塩素が含まれているのは、消毒のためです。 水道水の原水となる河川や湖の水には、さまざまな病気の原因となる微生物などが含まれている恐れがあります。 塩素には強い殺菌力があり、このような病原微生物の細胞膜を破壊して死滅させるのです。
カルキはなぜできる?
「水道水から水分だけが蒸発した後に残ったミネラル成分」がカルキ汚れの正体です。 電気ポットやヤカンなどにカルキ汚れがつきやすいのは、水道水を沸騰させた時に出る蒸気が原因なのですね。 そしてカルキ汚れは皆さんご存知の通り、なかなか落とせないやっかいな汚れ。
カルキ 煮沸 なぜ?
沸騰させることで残留塩素は揮散するので、カルキ臭を気にせず使えるようになります。 飲み水としてはもちろん、お茶やコーヒーを淹れたり、料理を作ったりするときにもおいしく楽しめるようになるのです。 同時に、塩素消毒の副生物であるトリハロメタンも沸騰によって揮散することが知られています。
魚 カルキ なぜ?
バクテリアが死んでしまう 水道水は安全に使用できるように、「カルキ」という成分が含まれています。 カルキとは塩素のことで、殺菌力があるのです。 人間の飲み水ともなるものですから、雑菌が残っていたら大変ですからね。 カルキは有害な雑菌だけでなく、水槽内のバクテリアも殺してしまいます。
カルキとは何ですか?
カルキは塩素を含んだ石灰のことで、次亜塩素酸カルシウムという物質を意味します。 カルキは塩化石灰または残留塩素とも呼ばれることもあります。
