世界で最も栄養価が高い果実としてギネス認定されているアボカド。 実はその大部分は便秘改善に役立つ「オレイン酸」。 大腸まで届いて腸の働きを活性化させる性質があります。 さらに、潤滑油のような働きをして便の通りをスムーズにしてくれます。
アボカド いつ食べるのが良い?
栄養素の吸収は、朝から昼頃までが良いといわれています。 アボカドに含まれる豊富な栄養を効率よく吸収するためには、朝食や昼食でとり入れるのが良いでしょう。 脂質が多く腹持ちも良いので、おやつの食べ過ぎも防止できます。
アボカドを食べ過ぎるとどうなる?
アボカドは野菜や果物の中でも食物繊維や脂質が豊富なため、食べ過ぎると腹痛や下痢、胃痛や胃もたれなどの原因になることがあります。 アボカド1個(可食部140g)には脂質は24.5g、食物繊維は7.8g含まれます。 これを分かりやすく例えると、油大さじ2杯ほど、レタス2.5玉分ほどにあたる量です。
アボカドを毎日食べるとどうなる?
アボカドを毎日食べると、腸内細菌の組成が変わり、腸の代謝に良い影響を与える可能性が米国の研究で示された(J Nutr.; nxaa219, 2020)。 アボカドは食物繊維とオレイン酸などの一価不飽和脂肪酸が豊富。 一価不飽和脂肪酸は、酸化されにくく、悪玉のLDLコレステロールを下げる効果があるといわれている。
アボカドは何に効くのか?
冷え性改善や美肌、アンチエイジングに効果的なビタミンEや、脂肪の燃焼をサポートしてくれるビタミンB2、むくみ解消に効果的なカリウムなどが豊富。 肥満や便秘予防に効果的な食物繊維は、ごぼうと同等量も含まれます。 また、アボカドの脂質は、悪玉コレステロールを減らす働きのあるオレイン酸が主。
