アクアリウムの水槽を立ち上げる際には、カルキ抜きが必要不可欠ですが、カルキ抜きが必要な理由はご存知でしょうか? カルキ抜きとは、私たち人が飲めるように調整された水道水に含まれるカルキや、アンモニアと塩素が化合したクロラミン重金属を無害化し、熱帯魚や金魚・メダカが住める水に替えることです。 21 июл. 2021 г.
カルキ抜き なぜ必要?
メダカや金魚、熱帯魚など、観賞用の魚を飼育する際はカルキ抜きが不可欠です。 なぜなら、カルキは私たち人間にとっては無害であっても、魚にとっては有害だからです。 仮にカルキ抜きをしていない水道水をそのまま使用すると、魚の体内にカルキが入り込み細胞を破壊してしまう恐れがあります。
水槽 カルキ抜きしないとどうなる?
水質悪化により悪臭も発生します。 また、すべてのバクテリアが死滅した結果、そのあと混入した病気を引き起こす雑菌… エロモナスやカラムナリスの原因菌が繁殖、魚が病気になる可能性も高まります。 水槽内のバクテリアはとても大切な存在であることを覚えておいてください!
沸騰 カルキ抜き なぜ?
沸騰させることで残留塩素は揮散するので、カルキ臭を気にせず使えるようになります。 飲み水としてはもちろん、お茶やコーヒーを淹れたり、料理を作ったりするときにもおいしく楽しめるようになるのです。 同時に、塩素消毒の副生物であるトリハロメタンも沸騰によって揮散することが知られています。
なぜカルキ?
水道水に塩素が含まれているのは、消毒のためです。 水道水の原水となる河川や湖の水には、さまざまな病気の原因となる微生物などが含まれている恐れがあります。 塩素には強い殺菌力があり、このような病原微生物の細胞膜を破壊して死滅させるのです。
