丸いカブの下からのびているのが、主根。 主根からはさらに細い側根が出ています。 大きくふくらんだところには、側根は見つかりません。 カブは、根ではなく根と茎の間が太くなったものなのです。
かぶ 根っこ どこ?
いつも食べているカブの丸い部分は、根だと思われがちですが、実は「茎」の部分です。 ダイコンは「根」と「茎」を食べているのです。 ダイコンをよく思い出してください。 普段食べている白い部分には白いひげのようなもの(側根)が生えていると思います。
かぶ どこの部分?
私たちが、普段食べてる白い部分は実ではなく【根】なんですね~! 味にクセがなく、幅広い料理に活用できるかぶ。 さっぱりとした味わいのピクルス、厚切りにしてステーキ、また正月明けに食べられる七草粥の「すずな」としてもおなじみの野菜です。 根と葉に共通して含まれているのがビタミンC。
カブの茎はどこ?
下のほうに少しだけ見えるかな? カブの白い部分ほとんどが「茎」なんです。 つまり、大根は「根」を、カブは「茎」を食べているんです!
蕪 いつから?
実は初期から、葉は中期から 旬は春と秋ですが品種改良で比較的年中食べられます。 実の部分は水分が多くやわらかく煮るとトロトロになり甘みもあるので離乳食初期から活躍する食材です。 かぶによっては繊維が残りやすいためやわらかく煮て筋を取るなど、下ごしらえが必要です。 栄養価はビタミンCやカリウムが含まれています。
