タイトルにも書きましたが、「かぼちゃ」はポルトガル語由来の言葉だそうです。 「カンボジア」が訛って「かぼちゃ」になり、「南」蛮から渡ってきた「瓜」ということで「南瓜」と書くようになったそうです。 16 мар. 2017 г.
かぼちゃどこから来た言葉?
かぼちゃの語源・由来 カンボジア産のウリの意味で、当初は「カボチャ瓜」と呼ばれ、のちに「瓜」が落ちて「カボチャ」となった。 かぼちゃの漢字「南瓜」は、南蛮渡来のウリの意味。
かぼちゃの名前はどこの国名から由来している?
日本語の呼び名である「カボチャ」は、一般にはポルトガル語由来であるとされ、16世紀にポルトガル船が九州に渡来した際に、寄港地のカンボジアからもたらされた野菜と伝えられ、通説として「カンボジア」を意味する「Camboja」(「カンボジャ」)の転訛であるとされる。
かぼちゃはどこの国から来たか?
1)プロフィール かぼちゃの原産地は、アメリカ大陸です。 メキシコの洞窟で、紀元前数千年前の地層から種が発見されています。 コロンブスによって、ヨーロッパに持ち帰られて世界中に広がりました。 日本へはポルトガル人によって16世紀中期に九州に伝えられ、17世紀初期には九州で栽培されました。
かぼちゃ どこ?
<ふうこ> 日本にはカンボジアからわたってきたみたいだけど、もともとの生まれはアメリカ大陸(たいりく)なの。 かぼちゃには「東洋かぼちゃ」という種類(しゅるい)と、「西洋かぼちゃ」という種類(しゅるい)があって、「東洋かぼちゃ」は中米、「西洋かぼちゃ」は南米で生まれたそうよ。