菊芋(キクイモ)は夏越しのための特別な準備は必要ありません。 冬越し. 塊茎(かいけい)は、土の中で冬を越すことができます。
菊芋の収穫どきはいつ?
花が終わり、11月下旬ごろに茎が枯れたら収穫できます。 地上部を20cm程度残して刈取り11月下旬以降試し掘りをしながら収穫します。 収穫後の菊芋は日持ちがしません。 3月頃まではそのまま畑で保存ができますので必要な分だけを順次掘り上げると良いでしょう。
菊芋の花はいつ咲きますか?
菊芋の開花時期は9~10月頃です。 花が咲き終わると地上部は枯れ、地中にショウガに似たこぶ状の塊茎をつくります。
菊芋はアク抜き をしますか?
菊芋を生で食べるとシャキシャキの食感が、加熱するとホクホクの食感が楽しめます。 生で食べる場合は、よく洗ってから皮付きのまま2mm程度にスライスし、10分ほど水にさらしてアク抜きをしてからサラダや漬物、和え物にしましょう。
菊芋は連作できますか?
菊芋(キクイモ)は連作には適していません。 そのため、翌年栽培する場合は、違う場所に植え替えるか、堆肥などをよく施し、土に栄養を与えてから育てましょう。
菊芋(キクイモ)の収穫はどのくらい良いですか?
菊芋(キクイモ)は全国的に栽培可能な野菜ですが、菊芋(キクイモ)の収穫を充実させるためには、冷涼な地域で寒暖の差がある地域の方が品質は良いようです。 プランター栽培の菊芋(キクイモ)は、野菜用の培養土で育てましょう。 畑栽培の菊芋(キクイモ)は、堆肥や元肥を入れる2週間前位には石灰を入れ耕しましょう。 その後堆肥と元肥を入れ土になじませ、石などをきれいに取り除いておきましょう。 涼しい環境の中、地植えで育てている菊芋(キクイモ)は、水やりは天候に任せていても問題ありません。 菊芋(キクイモ)は追肥はほとんど必要ありませんが、元肥(特にカリ)は入れてあげると、菊芋(キクイモ)の生育がよいようです。 病害虫の心配は要りません。
菊芋(キクイモ)は連作には適していませんか?
関東では3月上旬頃、冷涼地では4月下旬から5月中旬頃までに植え付けると、菊芋(キクイモ)の収量が増えるようです。 旺盛に生育しますので、株間は1mほどの余裕をもって植え付けると良いでしょう。 菊芋(キクイモ)は連作には適していません。
菊芋の収穫はいつ終わりますか?
しかし、菊芋は繁殖力旺盛のため、適度な数の菊芋を掘り上げておかないと、野生化してしまいます。 最悪の場合、あたりが菊芋だらけになり、手に負えなくなってしまうおそれがあるため、注意が必要です。 菊芋の収穫は、開花期を終え、茎が枯れる11月から翌年の3月の間に行います。 収穫の手順としては、まず菊芋の根元を20cmほど残したうえで、茎を切り落とします。 そして根元から30cm以上離れた箇所を掘り上げて収穫しましょう。 菊芋を収穫したあとは、鮮度が大切になります。 常温での管理下では、1週間ほどでカビが生えてしまうなど、基本的に長持ちしません。 しかし土の中に入れておけば、長期保存が可能なため、食べる分だけ掘り起こす形をとるとよいでしょう。
菊芋は、日当たりの良い環境下で育てることができますか?
菊芋は、日当たりのよい冷涼な環境下で育てるのが最適です。 地中の茎(塊茎)は気温17℃以下であれば、より太く大きく生長することができます。 また、草丈が2m以上になることもありますので、ある程度の広さが確保された場所に置きましょう。 鉢植えの菊芋の場合、表土が乾いているようであれば、適宜、水をあたえるようにしましょう。 土が湿っているようであれば、水やりは不要です。
