縁起のいい花言葉が並ぶ白い菊は、結婚式のブーケや装花の一部として使われることもあります。 また、仏花や献花に使われるなど、思いやりや慎みの心を表す花として使われています。
菊 どこから?
日本においては、菊は元々は外来種であり、薬草や観賞用植物として中国から伝来した。 平安時代に用いられ始めて、宮中では菊の節句とも呼ばれる重陽の節句(旧暦9月9日)が明治時代まで行われ、現在でも皇室園遊会(観菊御宴)として行われている。
菊の花 いつ頃?
キクは自然の開花期を元にして、生態的に品種が区分されています。 代表的な区分は、5~8月に開花する夏ギク・夏秋ギク、9~11月に開花する秋ギク、12~1月に開花する寒ギクです。 また花の大きさや咲き方によって、一輪だけ咲かせる「輪ギク」、複数の花を咲かせる「小ギク」、「スプレーギク」などがあります。
菊はどんな花?
菊は、キク科キク属の一年草または多年草植物の総称です。 名前の由来は、行き詰まるという意味の「窮まる(きわまる)」を語源とするもので、1年の最後に咲くことから名付けられたとされています。 菊という漢字は、中心に向かって巻き込むように咲く花の形を、手のひらに米をおいて握った様子になぞらえたものです。
日本の国花 菊 なぜ?
日本の国花はなんですか? [富士ビジターセンター] 日本にも法定の国花はなく、皇室の家紋のモチーフである菊や、国民に広く親しまれている桜が、事実上の国花として扱われています。 1869年の太政官布告という法令により、菊が皇室の紋とされました。 その法令の制定当初、民間では菊の紋章の使用を禁じられていました。
