気化きか 液体が気体になること(蒸発)、また固体が気体になること(昇華)を総称していう。 ある温度の下で液体または固体の一部が気化して示す圧力を平衡蒸気圧という。 この蒸気圧は温度が高くなるとともに大きくなる。
気化 なぜ?
液体を熱したとき、その蒸気圧が液体の表面にかかる圧力よりも大きくなると、内部から気化が生じる現象。 物質が液体から気体に変わる現象。
蒸発するとどうなる?
世界大百科事典内の蒸発の言及 … 物質が液体または固体から気体に変化する現象。 液体から気体になることを蒸発,固体から気体になることを昇華と呼んで区別することもある。 蒸発や昇華は液体や固体の表面からの気化であるが,液体の温度が上がり,圧力で決まる一定の温度(沸点)に達すると,液体の内部からの気化が起こる。…
湯気が出るのは何度?
液体である水蒸気が100度以下になると液体に戻ります。 この液体が水滴となって目に見えるようになったものが湯気なのです。
気化熱 なぜ?
気化熱とは液体の物質が気体になるときに周囲から吸収する熱のことです。 液体が蒸発するためには熱が必要になります。 その熱は液体が接しているものからうばって蒸発します。 だから、体がぬれていると、表面の水滴が体温をうばって蒸発しようとするから寒くなるのです。
