食物経口負荷試験は16歳未満のお子さんについて1年間に3回まで保険適応となっています。 実施可能な施設の基準については以下の通りです。
経口負荷試験の頻度は?
3歳までは半年に1回、6歳までは、1年に1回検査し、必要最小限度の除去食をするのが基本になります。
負荷試験 何回?
負荷試験で食べる量(=目標量)を予想される食物アレルギーの重症度によって、医師が決めて、それを30分間程度の間隔で、何回かに分けて食べます。 例えば3回に分ける場合は、1回目は目標量の1/8、30分待って何も症状がでなかったら、2回目は目標量の3/8、そして、何もなかったら30分後に目標量の1/2という具合です。
経口負荷試験 いつから?
一般的にはいつから出来るという基準はありません。 しかし、離乳食が開始される前である生後5ヵ月頃に行われることが多いです。 重症のお子様はそれより前に検査することもあります。
アレルギー負荷試験の時間は?
およそ2~3時間かかりますのでご了承ください。 *負荷試験当日の激しい運動や長時間の入浴はアレルギー症状を誘発する可能性がありますので注意しましょう。
