鎌倉時代には近畿・九州に留まっていた 二毛作 (にもうさく)が、室町時代には全国に広がります。 さらに、畿内を中心に 三毛作 (さんもうさく)も発達します。
二毛作の普及 何時代?
二毛作は鎌倉時代に始まりました。 牛や馬の糞を肥料として使えるようになって、土地の生産力が上がったからです。 同じ土地で、一年に2回、違う作物を作る二毛作は、鎌倉時代、牛馬の糞を肥料にして土地の生産力が上がったことから始まりました。
下肥 いつから?
しもごえ【下肥】 人糞尿(じんぷんによう)を肥料にしたもの。 江戸時代から肥料としてたいせつに取り扱われるようになり,明治以降もこの状態が続き,第2次世界大戦中は販売肥料の供給が制限されたためとくに重用された。 しかし昭和30年代に入り,化学肥料の普及とともに使用は急減した。
二毛作 どこ?
同一の田や畑で,同一年度内の異なった時期に 2種類の作物を栽培する方法。 田の二毛作は稲作(表作)のあとに麦作,緑肥作などの裏作を行なう。 同一の田に 1年のうちに 2回の稲作を行なう場合は二期作といい,沖縄県,鹿児島県などで行なわれている。
牛馬耕 いつから?
百科事典マイペディア「牛馬耕」の解説 鎌倉時代に西日本を中心に普及。 動力源としてのみならず,牛・馬の糞尿を利用した厩肥も,刈敷(かりしき)が入手できない地域では自給農業を維持するために重要な肥料となった。
