栄養バランスのとれた食事とは、ごはんなど穀類の「主食」を基本に、肉や魚、卵、大豆などのたんぱく質主体のメーンのおかず「主菜」、たっぷりの野菜、きのこ、海藻などの「副菜」、そして「汁物」を組み合わせた和定食が理想的です。 そして、一日の必要摂取量を意識して、カロリーをとりすぎない工夫をすれば、ほぼ完璧です。
健康的な食事 なぜ?
栄養バランスのよい食事は免疫の機能をあげ、病気にかかりにくくなる効果があります。 逆に、栄養バランスの悪い食事は免疫機能を下げるだけでなく、生活習慣病の元となります。 健康的に長生きするためにも、栄養バランスのとれた食事は重要です。
体にいいのは1日何食?
1935年、国立栄養研究所の佐伯矩医学博士が提唱したことをきっかけに、朝昼晩、1日に3回食事をとることが推奨されるようになりました。 規則的に同量程度の3食をとるのが理想とされています。 たとえば、成人であれば必要な2000キロカロリーを3回に分け、600~700キロカロリーを5~6時間おきにとります。
日々を健康に過ごすためにはどのような食生活を送るべきか?
健康には食事の栄養バランスが重要 主食にはエネルギーを生み出すのに必要な炭水化物(糖質)を含むご飯、主菜には体をつくる材料となるタンパク質を含む肉や魚、卵、大豆など、副菜・汁物には体の調子を整えるビタミンやミネラル、食物繊維を含む野菜や海藻が使われるのが一般的です。
栄養のある食べ物は何ですか?
タンパク質なら、卵(卵料理)、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品や、納豆、豆腐などの大豆製品がおすすめです。 ビタミンやミネラルを摂るなら、ミニトマト、ミカン、イチゴなどや、無塩のトマトジュースもよいでしょう。 洗うだけで食べられる野菜や果物は、ビタミンやミネラルを手軽に摂ることができる食材です。
