トマトが、食物として最初に脚光を浴びたのは18世紀のイタリアです。 その点では野菜としてのトマトの発祥の地はイタリアだともいえます。 初めて、赤い色をした、今のトマトに近いものが育成されました。 そして、17世紀末には、フランス、オランダ、ドイツなどで食用種が改良されました。
トマトの旬は何月?
通年市場にありますが、日本での露地栽培の旬は6月~8月の夏。 とはいうものの、本来トマトは高温多湿に向いていない為、真夏のトマトは味的にはベストとは言えないのです。 味的に最も旬と言えるのは、春から初夏の時期と秋。 この時期、日光をたくさん浴び、比較的乾燥した気候の中でトマトは糖度をあげ、栄養価も最も高くなります。
トマト ヨーロッパ いつ?
こうしてアメリカ大陸ではある程度広まっていたトマトでしたが、ヨーロッパに伝わったのはわずか400年ほど前、コロンブスの新大陸発見に端を発する大航海時代でした。 1529年にメキシコに上陸したコルテスがヨーロッパに初めてトマトを伝えた人物と言われています。
トマトはいつ植える?
トマトの栽培時期 トマトの栽培時期・栽培スケジュールは次のようになります。 3月中旬頃にポットに種をまいて育苗し、5月上旬に植え付け、7月頃〜10月初旬まで長期間収穫できます。
トマトが野菜になったのはいつ?
日本においても江戸時代1668年の狩野探幽の「写生帖」には、唐なすびという言葉と共に、トマトの絵が描かれていますが、実際に野菜として栽培されるようになったのは、明治維新以降です。 明治初期から昭和初期までは、アメリカ、イギリス、フランスから品種を輸入し、そのまま栽培していました。
