幼虫はサボテンのような見た目で、そのトゲ(毒棘:どくきょく)に触れると電気が走ったような痛みを感じ、その後皮膚炎を起こします。 痛みは比較的早く治る傾向がありますし、その後のかゆみも長く続かないことが多いようですが、触ってしまったときの痛みは強いので油断は禁物です。
チャドクガ に刺されるとどうなるの?
チャドクガ皮膚炎の症状 刺された直後には症状はありませんが、刺された数時間後に患部が赤く腫れ、かゆくなります。 刺された箇所をかくと毒針毛が他の箇所にも広がり、発疹が広がります。 症状には個人差がありますが、眠れない程の強いかゆみを感じる場合が多く、かゆみは2〜3週間続きます。
毛虫に刺されたらどうしたらいいですか?
毛虫皮膚炎になると、毒針毛が皮膚についた直後にピリピリとした違和感が生じます。 このような症状を感じたら、ガムテープを肌にペタペタと当てて、皮膚から毒針毛を取り除くようにしてください。 シャワーで洗い流すのも効果的です。
イラガはどんな虫?
イラガは毒のある毛を持つ蛾(ガ)。 終齢幼虫の体長は15~25mm程度。 毒トゲに触れると電気が走ったような痛みが生じるため、触れないように注意する。 主な種類はイラガ、ヒロへリアオイラガ、アオイラガ、ナシイラガ、ヒメクロイラガ、ムラサキイラガ等。
イラガ なぜ痛い?
イラガの毒による痛みは強烈 イラガの幼虫は毒針をもっています。 イラガの体を見てもらえばわかりますが、体はふさふさしたトゲに覆われています。 このトゲの先端には黒い毒針があり、幼虫は危険を察知したら標的に体を押し付けてきます。 イラガの毒針は、うっすらとした小さな毛のような形をしています。
