様々な食品が原因食となる可能性を持っており、にぎりめし、寿司、肉、卵、乳などの調理加工品及び菓子類など多岐にわたっています。
ブドウ球菌 何に入ってる?
原因となる食品 あらゆる食品が原因となりますが、特におにぎり・弁当・サンドイッチ・ケーキなどの 素手で扱う「手づくり食品」。 ほとんどの場合、調理する人の"手"を介して食品が菌に汚染されることが多いです。 おにぎりやサンドイッチを作る時は、"ラップ"や使い捨ての"調理用手袋"を使い、直接素手で触れないようにしましょう。
黄色ブドウ球菌 食中毒 なぜ?
【黄色ブドウ球菌食中毒の原因食品等】 手指に傷がある状態で、素手で調理を行うことで、ぶどう球菌が付着し、そのぶどう球菌が食品上で増殖、毒素を産生した可能性があります。 食材や食品の汚染状況の確認には食品微生物検査がおすすめです。
黄色ぶどう球菌 熱に?
黄色ぶどう球菌自体は熱に強くありませんが、エンテ ロトキシンは熱に強いので、通常の加熱調理では無毒化 されません。 従って、黄色ぶどう球菌による食中毒を予 防するためには、食品中でエンテロトキシンをつくらせ ないようにすることが重要です。 菌が食品につかないよう調理前の手洗いや調理器具の 洗浄・殺菌を心がけましょう。
黄色ぶどう球菌 食中毒 症状?
黄色ブドウ球菌は、食品中で増殖する時エ ンテロトキシンと呼称される毒素を産生する。 エンテロトキシンが産生された食品を喫食すると、約3時間後に激しい嘔気・嘔吐、疝痛性腹痛、下痢を伴う急激 な急性胃腸炎症状を発する。 毒素量などの違いにより症状には個人差がみられるが、まれに発熱やショック症状を伴うこともある。
