お供えしたお花は、あの世にいるご先祖様はもちろんですが、死後生まれ変わったご先祖様にも届くとされています。 そのような理由から、触ると痛みを感じるバラを含めた棘のあるお花を、供花としてお供えすることは相応しくないとされているのです。
仏壇の花 何がいい?
仏花として通年選ばれる花には、輪菊・小菊・カーネーション・百合などがあります。 年間を通して生産が比較的安定しており、香りも控えめなため、迷った時にはこれらの花を選ぶようにしましょう。
仏壇の花何本?
仏花の本数 お花の本数は、3本・5本・7本など奇数が良いとされています。 その理由には、「半分に割れない奇数には不思議な力が宿っている」という古来から続く考え方でしたり、「単純に偶数で入っているよりバランスが良い」というものなどがあります。
何故仏壇に菊の花を供えるの?
仏花として供えるときは、菊の花が用いられることが多いです。 その理由は、長持ちして枯れづらいこと、品種改良により種類が多いこと、邪気を払うとされることが挙げられます。 また、菊の花が長持ちするのは、日本に古くからあり気候にも合っているから、ともいわれています。
仏壇の花はどこに置く?
花立(はなたて)を用意する 仏花は仏壇の左右に飾るため、花束は2つ用意してください。 飾るときは「花立」という仏具を使用します。 花立は仏の慈悲を表すものとされています。 2つで一対であり、仏壇の左右に置きます。
