ボリュームたっぷりに花を咲かせてそれを長く楽しむために、是非覚えておきたいテクニックが「切り戻し」と「摘心(ピンチ)」です。両方とも茎を切る点では似ている .切り戻しとは · 切り戻しの時期 · 切り戻しのやり方 · 摘心(ピンチ)とは
花 どこから切る?
実がつかないうちに、咲き終わった花は花茎から切り取りましょう。 花びらだけを取ってもガクは残ったままなので、結実して種子ができます。 種子に養分を取られ花つきが悪くなってしまいます。 また、花茎の長い植物は、下葉を残して花茎の根元から切り取ります。
花 切り戻し どこから?
切り戻し剪定で枝を切る場所は基本的に枝元と枝の途中だけです。 また枝の途中で切り取る場合は新芽のすぐ上から切り取るようにします。 枝をよく観察してみると途中で少し膨らんだ部分があります。 これが新芽であり、残しておくと枝や花の数を増やすことができます。
花がら摘み どこから?
次々と花の咲くものは、咲き終わった花がらを摘みましょう。 このとき、取るのは花びらだけでなく、花茎のつけ根から取るようにしましょう。
切り戻し どこ?
切り戻す位置は、必ず芽や葉の少し上にしましょう。 新しい枝が出てきやすくなります。 切り戻した箇所から出てくるわき芽は、Y字になって伸びてくるので枝の数が増え、花数や実や種の数も増えるという仕組みです。
