実がつかないうちに、咲き終わった花は花茎から切り取りましょう。 花びらだけを取ってもガクは残ったままなので、結実して種子ができます。 種子に養分を取られ花つきが悪くなってしまいます。 また、花茎の長い植物は、下葉を残して花茎の根元から切り取ります。
花がら摘み どこから?
次々と花の咲くものは、咲き終わった花がらを摘みましょう。 このとき、取るのは花びらだけでなく、花茎のつけ根から取るようにしましょう。
切り戻し どこで切る?
どこを切るの? 切り戻しで枝を切る場所は、枝元と枝の途中しかありません。 ただ、枝の途中で切る場合は、新芽のすぐ上を切り取ります。 新芽とは、枝の途中で少し膨らんでる、次の枝が伸びてくる場所です。
挿し木 どこを切る?
挿し木の用意ですが、茎と葉っぱがついている芽のあたりを5cmから10cm切ります。 葉っぱが多い場合には少なくしておきましょう。 切るときには節の下を切るようにし、根を出やすくします。
蘭 どこで切る?
長期的に育てたい場合は、胡蝶蘭本来の成長サイクルに戻すように、花茎は根本で切って翌年の開花に備えましょう。 根元から3~5センチの所でカットします。
