群馬県桐生市。 桐生川を中心に、機織りや縫製などの繊維産業が栄えた「織物の町」だ。 和装の帯も多く作ってきたこの町に、まるで帯のように平たいうどんがある。 「ひもかわうどん」と呼ばれるその名称は「帯が川で洗われる様子から」という説もあれば、愛知県刈谷市の名物だった平うどん「芋川うどん」から伝わったとの話もある。 21 нояб. 2019 г.
ひもかわうどんの歴史は?
歴史 起源については諸説あり、定かとはなっていない。 江戸時代の『東海道名所記』には三河(三河国)芋川の名物だとされており、『好色一代男』でも触れられている。 また、國學院大學の加藤有次は「江戸時代、東海道・芋川(愛知県刈谷市)名物だった平打ちうどん」がひもかわのルーツとの説を唱えている。
ひもかわうどん どこの名産?
群馬県民が愛する郷土料理の一つ「ひもかわうどん」は、主に群馬県東部に存在する桐生市周辺で親しまれる食べ物。 ひもかわうどんのルーツは、愛知県の名産、きしめんの発祥となったと言われる「芋川うどん」であるという説もあるそう。 いもかわがひもかわへと訛って、現在の発音となったのですね。
ひもかわうどん どこの県?
群馬県桐生地方に伝わる幅広麺のうどん。 群馬は有数の小麦の産地でもあり、その歴史は古い。 きしめんのルーツでもある「芋川(いもかわ)うどん」がなまったものとも伝えられる。
ひもかわうどんの太さは?
ひもかわうどんの特徴は、なんといっても幅広の麺。 そのサイズは店によって異なるものの、広いところでは10cm以上のものまであるそう! 一般的なうどんは太麺でも幅4mm前後なので、10cm以上の麺はとんでもない幅の広さ…。 その一方で厚みは1mm程度と非常に薄く、つるんとしたのど越しも特徴のひとつだとか。
