樹木の根元から青々とした新しい芽が生えてくる「ひこばえ」という現象は、おもに樹木の栄養不足が原因であるといわれています。 樹木は栄養不足を感じたとき、新しくて若い芽を出して葉を増やすことによって、光合成の量を増やして十分な栄養を取れるようにしているのです。
ひこばえ どうなる?
「ひこばえ」は必ず剪定するべきとはいえない ひこばえは「ヤゴ」や「シュート」ともいわれ、樹の根元から生えている若枝のことをいいます。 放置しておくと生い茂って見た目が悪くなる場合や水分・養分を取られて主幹が弱ってしまうため不要といわれることもあります。
ひこばえの切り方は?
直径約2cm程度までの細いひこばえは、剪定ばさみを使って切ることができます。 それ以上太い枝の場合は、のこぎりを使って切るのがよいでしょう。 切れ味の悪い剪定ばさみやのこぎりで切ると、傷口の治りが悪くなるので、切れ味のよい道具を用意してください。
ひこばえとはどういう意味ですか?
伐った木の切り株などの根元から新たに生える芽のことを「ひこばえ」と呼びます。 もともとは、孫が生まれる=孫生(ひこばえ)という意味がありました。 ひこばえは、眠っていた芽(休眠芽)が起き出したもの。 水分や養分の吸収力があり成長が速いのが特徴です。
桜の剪定はいつ頃?
桜の剪定時期は、剪定をおこなう人と桜の木両方にメリットがある落葉期の11月頃が適切です。 桜の木はむやみに枝を切れないため、剪定すべき枝の見極めがとても重要です。 葉がついた状態では枝1本1本の様子が見にくいため、枝の様子がよく見える落葉期が剪定に適しています。
