ひこばえとは 枝や幹には、芽生えないまま眠っている芽があります。 この芽を休眠芽(定芽)といい、木のエネルギーが不足してピンチに陥った時、芽生えます。 根元から生えるのがひこばえ、幹からでるものを胴吹きと呼びます。
ひこばえ どうする?
直径約2cm程度までの細いひこばえは、剪定ばさみを使って切ることができます。 それ以上太い枝の場合は、のこぎりを使って切るのがよいでしょう。 切れ味の悪い剪定ばさみやのこぎりで切ると、傷口の治りが悪くなるので、切れ味のよい道具を用意してください。
ひこばえ どうなる?
「ひこばえ」は必ず剪定するべきとはいえない ひこばえは「ヤゴ」や「シュート」ともいわれ、樹の根元から生えている若枝のことをいいます。 放置しておくと生い茂って見た目が悪くなる場合や水分・養分を取られて主幹が弱ってしまうため不要といわれることもあります。
ひこばえ なぜ生える?
樹木の根元から青々とした新しい芽が生えてくる「ひこばえ」という現象は、おもに樹木の栄養不足が原因であるといわれています。 樹木は栄養不足を感じたとき、新しくて若い芽を出して葉を増やすことによって、光合成の量を増やして十分な栄養を取れるようにしているのです。
ひこばえとはどういう意味ですか?
伐った木の切り株などの根元から新たに生える芽のことを「ひこばえ」と呼びます。 もともとは、孫が生まれる=孫生(ひこばえ)という意味がありました。 ひこばえは、眠っていた芽(休眠芽)が起き出したもの。 水分や養分の吸収力があり成長が速いのが特徴です。
