食物アレルギーの一種である口腔アレルギー症候群は、生の果物や野菜、大豆(主に豆乳)などを食べたあとに、唇や口の中、のど、耳の奥などにかゆみや腫れ、痛みなどを感じるものです。 この食物アレルギーは特定の植物の花粉症と関連があるとみられています。
喉が痒いのはなぜ?
食物以外のアレルギーでも、喉のかゆみが起こることがあります。 花粉やハウスダストなどは呼吸と共に吸い込みやすく、喉にアレルゲンが付着することでかゆみの原因となることがあります。 アレルギーの人はもともと鼻づまりなどで口呼吸になっている場合も多く、そのようなときにはより喉のかゆみが現れやすいと考えられます。
何を食べても痒くなる?
アレルギー性のものは、 摂取した食物がアレルゲンとなって、アレルギー反応を起こすものです。 代表的なものは、卵、乳、小麦、そば、落花生です。 非アレルギー性のものは、 かゆみを引き起こすヒスタミン様物質が含まれていることによって 起こります。
喉が痒い時はどうしたらいい?
応急処置として、うがいや鼻洗浄をしてください。 部屋の湿度を30%以上に保ち、乾燥を避けましょう(加湿器をかける、濡れた衣類を干すなど)。 喉の奥がかゆいとき、喉の粘膜は過敏状態になり、刺激を受けやすくなっています。
のどの奥が痒い?
喉や耳の奥がかゆいのは、アレルギー性鼻炎の可能性が高いです。 アレルギー物質が喉の粘膜につくと炎症を起こし、喉がかゆくなることがあります。 また、鼻と耳は耳管という管で繋がっているため、耳の奥に炎症が波及し、耳の奥にかゆみが生じます。
