山芋のねばねばムチンの効果 ムチンは胃の壁を覆う粘液に含まれていて、強い酸性物質である胃酸から胃壁を守っています。 また、目や気管、腸などの表面を潤して正常な働きを促す粘液の主成分でもあります。 このため、ムチンを含む食物を習慣的に食べることによって次のような効果があるとされているんですよ。
里芋なぜネバネバ?
同じ芋類のじゃが芋やサツマイモには、水に溶けづらい不溶性食物繊維が多く含まれているのに対し、里芋は芋類の中では珍しく水溶性食物繊維を多く含みます。 里芋を調理する際に特有の粘りがでるのは、この水溶性食物繊維が水に溶け出すからです。
長芋 ふわふわ なぜ?
加熱するとふわふわ、ホクホクに! 長芋は火の入れ方によってサクサクからコリコリ、ホクホクと、食感が変わっていき、旨味もプラスされます。 輪切りにしてソテーや炒め煮にするほか、ステーキなどの焼き料理に。 山芋は、すりおろしたものを加熱すると、とろみのある食感がふわふわ、モチモチに変わり、風味もアップ。
オクラはなぜネバネバしているの?
粘り成分・ペクチン オクラのネバネバのもとは、水溶性食物繊維のペクチンという成分です。 ペクチンには血糖値の上昇を抑えたり、便通を促す作用が… ただし、水溶性なので水に長くつけたり、ゆですぎると、これらの効果が望めなくなるので注意が必要です。
山芋 ネバネバ なぜ?
山芋、里芋、オクラ、なめこ、などに含まれているペクチン。 昔から「ネバネバ」=「スタミナ」と連想されていますよね。 腸内の善玉菌を増やし、整腸作用を促します。 便秘を防ぐ効果があります。
