2006年に発表されたアメリカの科学雑誌「Science」に掲載された論文で、「2048年には海から食用魚がいなくなる」ことを発表。 この研究は、海洋の生物多様性が漁業によって急速に失われていることを指摘するもので、現状のまま何も対策を行わずに操業と消費を続ければ漁業の魚の激変、またほぼ消滅すると報告しています。
魚 絶滅 いつ?
科学誌『サイエンス』で発表された、「2048年、海から魚がいなくなる」という衝撃的な論文によると、地球温暖化や漁業による乱獲、化学物質やプラスチックによる海洋汚染などがこのまま進めば、残り30年もしないうちに、食卓に並ぶ魚介類はほとんどが絶滅してしまうという。
魚が食べられなくなるとどうなる?
魚をほとんど食べないことが大動脈疾患(大動脈解離・大動脈瘤)による死亡リスクを増加させることを、世界で初めて明らかにしました。 魚摂取が少なくとも月1-2回食べていれば大動脈疾患で死亡するリスクは高くならないこともわかりました。
魚取れないなぜ?
工場からよごれた水が海に流れこんだり、魚に害のある赤潮(あかしお)が発生したりして、魚が減ってしまいました。 遠洋漁業で自由に漁ができなくなったり、海が汚(よご)れたりして、魚のとれる量が減ってしまいました。
魚の乱獲とは何か?
濫獲/乱獲(らんかく / over-hunt / overfish)は、鳥獣や魚類の野生動物、および自然環境にある植物などの生物を無闇に大量捕獲すること。 主に自然に増える速度を超えて、過剰に動物を獲り続けてしまうことを指す。
