グルテンには血糖値を上昇させる「アミノペクチンA(糖質)」や腸内トラブルの原因となる成分「グリアジン(アミノ酸)」が含まれているため、腸粘膜に炎症を起こし、便が異常になったりします。 また小腸へ悪影響を及ぼす可能性もあります。 10 мар. 2021 г.
グルテンとはなにか?
グルテンとは「gluten」と英語表記されるもので、小麦粉に含まれる粘性物質です。 グルテニンとグリアジンという2種類のたんぱく質が結合してできたタンパク質で、パンやパスタ、ラーメン、うどんなどの小麦粉食品のもちもちとした食感を作り出しています。
グルテンフリー なぜ流行った?
グルテンフリーの流行のきっかけとなったのが、世界No. 1テニスプレーヤーのジョコビッチ選手の書籍。 試合を棄権するほど不調だったジョコビッチ選手が、グルテンフリーにより劇的に体調が良くなり、テニスの4大大会「グランドスラム」をすべて制覇したことで、一気にグルテンフリーブームが訪れました。
グルテン ニキビ なぜ?
また、グルテンは「リーキーガット」という腸内環境が著しく悪化した状態を引き起こす可能性もあり、悪玉菌が生み出す有害物質により、ニキビなどの肌荒れを起こしてしまいます。
小麦はなぜ体に悪いのか?
小麦のタンパク質「グルテン」は、分解されにくいという特徴があるので、腸の中にとどまります。 そのうえ、腸の粘膜に「くさび」のように入り込んでしまいます。 これは便としても出ないし、栄養としても吸収されません。 すると、粘膜が炎症を起こし、体の不調や肥満などにつながります。
