春~夏にかけて咲いた花が終わると株元のつぎ口あたりから太い芽が伸びだします。 それをシュートと言います。 秋または来春の主幹枝となります。
バラ シュート 何月?
一般平地での場合ですが、9月中旬くらいまでシュートピンチをつづけ、10月以降は枝の充実のためにも開花させると良いかと思います。 ピンチ後の枝は大きく枝分かれすることがなく、数輪の房咲き状態で開花するようになりますので、栄養の分散も起こらず、秋の適度な気温もあって立派なお花を楽しめるようになります。
薔薇のシュートって何?
バラには枝が何本かあります。 そのうち、新しく伸びた枝のことをシュートと呼びます。 別のいいかたをすれば、シュートとは根に蓄えられた養分の新しい行き場となって生えた枝です。 バラのシュートには、ベーサルシュートとサイドシュートの2種類があります。
バラのベーサルシュートは どうする の?
このベーサルシュートに関しては蕾になっていなくても折ってしまって大丈夫です。 これをすると、枝がスプレー状にならずきれいな形の一本枝になります。 そうなる事で株を作る大切な枝に育ってくれます。 花数を惜しまず、見つけたら先っぽを折りましょう。
つるバラ 誘引 何月?
つるバラの剪定と誘引は、12月〜1月が適期。 それまで誘引してあった枝は、できれば全部ほどきましょう。 剪定は、ここ1年以内に伸びた枝を中心に、軸にする太い枝だけを残すのが基本。 花が咲いていた細かい枝も全部切り、3年ぐらい前の古い枝は株元で切って、世代交代させていきます。
