特徴と注意点小麦小麦粉(薄力粉、中力粉、強力粉、デュラムセモリナ 小麦など) 小麦製品 ・パン、パン粉、うどん、麩、スパゲティ・マカロニなどのパスタ ・餃子の皮、など 小麦を含む加工食品(一例) ・カレーやシチューのルウ ・洋菓子類など ・一部の調味料 ・ 小麦グルテンを含む加工食品(パン、※米粉パン、麩など)
小麦から何が作れる?
家庭用の小麦粉には、強力粉、中力粉、薄力粉の3種類があります。 強力粉はパン、餃子の皮、ピザなど、中力粉はうどんなど、薄力粉はケーキやお菓子、天ぷらなどの料理に適しています。 用途に合わせて上手に使い分けましょう。 小麦粉はふるうとサラサラになり、お料理やお菓子がふんわり美味しくできます。
グルテンは何に含まれているか?
グルテン(gluten)とは、小麦粉に含まれるグルテニンとグリアジンという2種類のたんぱく質が絡み合ってできたもので、粘着性(ねばりけ)と弾性を備えた物質です。 小麦粉に水を加えてこねることで、この2種類のたんぱく質が結びついてグルテンとなります。
小麦アレルギー 何も食べれない?
小麦アレルギーになると、基本的に小麦を少しでも含むものは食べられなくなります。 たとえば、私たちの身の回りにあふれているパスタやピザ、パンやスイーツなど小麦から作られているものや、小麦を含む調味料も一切口にできません。 これらの小麦製品を除く、ご飯、肉、魚、野菜、大豆製品などが小麦アレルギーの方が食べてもいいものです。
小麦はなぜ体に悪いのか?
グルテンのはラテン語で「糊」を意味する語源から付けられました。 小麦粉は水を含むとベタベタします。 この小麦粉に含まれるグルテンは消化されにくいタンパク質で分解されにくいため、便として身体の外に出ず、腸の粘膜の中に貼り付いて異物となってしまいます。 そして粘膜が弱くなってしまうと、腸や身体に異変が起こり始めます。
