グルコース(英: glucose)は、分子式 C6H12O6を持つ単純な糖である。 ブドウ糖 ( ブドウとう 、 葡萄糖)とも呼ばれる。
グルコースとはなにか?
ブドウ糖(ぶどうとう) 動植物が活動するためのエネルギーとなる。 脳がエネルギーとして利用できる唯一の物質で、人体にとっても重要な栄養素。 グルコース(glucose)は果物や穀類などに多く含まれ、自然界に最も多く存在する単糖類です。 日本語ではぶどうから発見されたためブドウ糖と呼ばれます。
グルコース 何単糖?
天然に存在する単糖類は炭素C原子を6コもつものが多く、ヘキソース(六炭糖)と呼ばれる。 ヘキソース(六炭糖)にはグルコース(ブドウ糖)、ガラクトース、フルクトース(果糖)などがあり、全て分子式CHOで表される。
グルコースの形は?
グルコースは水溶液中では2つの形をとり、1つはα型、もう1つがβ型である。 1位の炭素に結合している水素と水酸基が互いに入れ違っていることがα型とβ型の違いである。 α体の形で長くつながったものが植物の貯蔵物質である澱粉で、アミラーゼによって加水分解されるとグルコースになる。
なぜブドウ糖というのか?
何だか表記がややこしいですが、ブドウ糖はブドウ由来なんですよ。 果物の甘味の元は何かを調べていた学者さんが「D-グルコース(ブドウ糖)」を発見し、実験に良く使っていた果物がブドウだったことから「ブドウ糖」と名付けたんだそうです。 英語ではgrape sugar(グレープシュガー)、直球にブドウ糖と言います。
