デジタル大辞泉「グルコース」の解説 D-グルコースがぶどう糖で、植物では果実中に多く含まれ、 蔗糖 しょとう などの少糖類、でんぷん・セルロースなどの多糖類の成分。
グルコース 何で出来てる?
グルコースは乳糖やショ糖、麦芽糖、セルロース、グリコーゲンなどといった炭水化物の加水分解によって得ることができる。 グルコースは通常コーンスターチから商業的に製造されている。
グルコース 何由来?
何だか表記がややこしいですが、ブドウ糖はブドウ由来なんですよ。 果物の甘味の元は何かを調べていた学者さんが「D-グルコース(ブドウ糖)」を発見し、実験に良く使っていた果物がブドウだったことから「ブドウ糖」と名付けたんだそうです。 英語ではgrape sugar(グレープシュガー)、直球にブドウ糖と言います。
グルコース どこで生成?
飢餓などでグルコースを必要とした時、動物はグリコーゲンを分解してグルコース6-リン酸を得る。 肝臓ではこれをグルコースにまで戻し,血液中に放出する。 さらに飢餓が進むと肝臓は糖新生によってアミノ酸からグルコースを合成するようになる。 植物などは光合成でグルコースを合成する仕組みをもつ。
