一方の果糖は、ほとんどが肝臓で代謝され、インスリンを必要としないので血糖値を上げにくいですが、中性脂肪などに変換されます。 余分なものが脂肪として貯蓄されるため、過剰にとると糖代謝異常や中性脂肪の増加や肥満につながる恐れがあります。 果糖はくだものに多く含まれますが、くだものが体に悪いというわけではありません。 8 мар. 2019 г.
果糖の害は?
清涼飲料や菓子類などの加工食品に含まれる「フルクトース」(果糖)は、食品のカロリーを高めるだけでなく、2型糖尿病や肥満、心血管疾患、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の発症リスクも高めることが知られている。
果糖 血糖値 なぜ?
果糖を摂取したときに血糖値が上がりにくいのは、果糖はブドウ糖に比べて腸管での吸収が遅く、また、果糖の一部は肝臓でブドウ糖に転換されますが、果糖を代謝する酵素の活性はブドウ糖の酵素より強く、ブドウ糖より早く代謝され、ほとんどエネルギーに転換されたり、グリコーゲンとして貯蔵されてしまうためと考えられています。
果糖は何になる?
果糖の代謝 吸収された果糖は門脈を経て肝臓へ運ばれ、フルクトキナーゼという酵素の作用によってフルクトース-1-リン酸となり、ブドウ糖の解糖系に組み込まれます。 フルクトキナーゼはインスリンの影響を受けないので、果糖はブドウ糖より早く利用されます。
果糖ぶどう糖液糖 体に悪い理由?
果糖ブドウ糖液糖は、トウモロコシなどの天然素材からでんぷんを人工的に抽出しており、砂糖と比べて血糖値を急上昇させやすいという特徴がある。 摂取量によっては糖尿病などの生活習慣病を引き起こしたり、心臓病のリスクを高めるという研究報告もある。 食品ジャーナリストの郡司和夫さんはこう話す。
