結論を急ぐと、「サケ」と「シャケ」、どちらの読み方も正解で、同じ魚を指すので違いはとくにありません。 ただ、広辞苑に載っているのは「サケ」のほう。 基本的な読み方としては「サケ」、それに派生して「シャケ」という読み方が広がっていったようです。 . では、どのようにして鮭の読み方が二通りになったのでしょうか。 9 дек. 2015 г.
鮭の読み方は「さけ」と書かれていますか?
広辞苑には鮭と調べると「さけ」と書かれていますが、一方で「しゃけ」も載っており、その説明としては「さけ」の転じたものと書かれています。 つまり、鮭の読み方は「さけ」でも「しゃけ」でも正しいので、どちらを使っても構いません。 ある調査で「さけ」と「しゃけ」のどちらで呼ぶかについて全国的にアンケートを取ったところ、「さけ」が約40%で「しゃけ」は約60%となりました。
加工前の鮭をシャケと呼んでいますか?
加工前の鮭を「サケ」と呼び、加工してある鮭を「シャケ」と呼んでいるそうです。 なぜ、世の中にサケとシャケ、2つの呼び名が混在しているのでしょうか。
鮭の語源は誰ですか?
どれを信じるかは、あなたしだいですよ。 「鮭(サケ・シャケ)」の語源には諸説ありますが、なかでも アイヌ語が語源とする説が有力 と言われています。 アイヌ語には「サクイベ」や「シャケンベ」という言葉があり、これは鱒(マス)を意味しているのです。 江戸時代に「さ行」をうまく発音できない人たちが訛って「サケ」のことを「シャケ」と読んだ、という説もあります。 しかし、江戸弁を使う関東以外で、近畿地方や九州地方にも「シャケ」と読むエリアは多数。 よって、方言で「サケ派」と「シャケ派」を分けるのはむずかしいようです。 生きている鮭は「サケ」、捕獲されて加工されたものが「シャケ」とする説もあります。
広辞苑には鮭の読み方は「さけ」と書かれていますか?
広辞苑には鮭と調べると「さけ」と書かれていますが、一方で「しゃけ」も載っており、その説明としては「さけ」の転じたものと書かれています。 つまり、鮭の読み方は「さけ」でも「しゃけ」でも正しいので、どちらを使っても構いません。
