秋鮭や秋鮭の卵からつくられるイクラ・筋子には、動脈硬化を抑える効果があるといわれるEPA(エイコサペンタエン酸)や人が考えたり体を動かしたりするのに欠かせないDHA(ドコサヘキサエン酸)、鮭の赤い色素には体をまもる「抗酸化作用」があると言われるアスタキサンチンが含まれています。 体によくて美味しい魚。
いくら 体にいい?
いくらには、良質なタンパク質が100g当たり約32.6g含まれており、「疲労回復」「体力の向上」「代謝の促進」などに効果を発揮します。 これらのタンパク質は、同じくいくらに多く含まれているDHA・EPAと一緒に摂取することで、コレステロールや中性脂肪を低下させる効果がさらに高まるでしょう。
いくらのいいところ?
いくらに含まれる栄養素として代表的なものは体内のコレステロール値を下げ、脂肪燃焼や健康維持の効果が期待できるDHAやEPA、アンチエイジングに効果のあるアスタキサンチン、美容効果があると噂のレシチンなどが挙げられます。 また、いくらはビタミンAやビタミンBなどが他の魚と比較して、多く含まれているのも特徴。
いくら何質?
いくら:小鉢一杯 60gの栄養成分 いくらは100g換算で272kcalのカロリーで、80kcalあたりのグラム目安量は29.41g。 たんぱく質が多く19.56g、脂質が9.36g、炭水化物が0.12gでそのうち糖質が0.12gとなっており、ビタミン・ミネラルではビタミンB12とビタミンDの成分が多い。
いくらは 体に悪いの?
上記で解説したように、いくらには脂質が多く含まれています。 脂質は三大栄養素の一つですが、過剰摂取すると身体に悪影響を及ぼすため、注意が必要です。 脂質を摂取しすぎると、体内に脂肪として蓄積され、肥満の原因になります。 また、悪玉コレステロールが増加し、高血圧や高血糖、脂質代謝異常などを引き起こす恐れもあります。
