世界には色や形、大きさなど、様々なごまがあり、その数約3000種といわれています。 白・黒・金で若干含まれる量の違いはあっても栄養成分はほとんど同じです。 成分の約50%は脂質で、次に約20%がたんぱく質、約20%弱が炭水化物です。
白胡麻 黒胡麻 どっちがいい?
よって、黒ごまは白ごまに比べ「ポリフェノールが多い」「カルシウムが多い」「アントシアニンを含む」という特徴につながっているんです。 ポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれているため、抗酸化作用が期待できます。 特にアントシアニンは目の機能回復に働きかけてくれる栄養素で、飛蚊症に良いとも言われています。
ゴマは体の何にいいの?
そんな方におすすめしたいのがゴマです。 ゴマには『不飽和脂肪酸』をはじめ、『良質なたんぱく質』、『食物繊維』、『鉄分・カルシウム』、『ビタミン類』が豊富に含まれ、1日に必要とされる栄養分を補ってくれます。 中でもセサミンに代表される『ゴマリグナン』。
黒ごまって何にいいの?
中でも黒ゴマは、香りが高く、黒い皮にはアントシアニンや鉄分が含まれているのが特徴です。 見た目のアクセントにもなり、赤飯やおはぎ、ゴマ和えなどに広く使われます。 セサミンが豊富で抗酸化作用が強いため、老化防止や肝機能の改善、悪玉コレステロールを低下させ動脈硬化を防ぐなどの効果が期待できます。
ゴマを食べるとどうなる?
肌の健康を保つ「ビタミンA」や、肌細胞の酸化を防ぐ「ビタミンE」は、ゴマのような油脂を多く含む食品と一緒に摂ることで吸収がよくなります。 また、ゴマには骨の健康を維持する「カルシウム」が豊富に含まれています。 「ビタミンC」や「ビタミンD」を多く含む食品と組み合わせることで、カルシウムの吸収がよくなります。
