体にとって“いい油”& 良質のタンパク質 ごまの成分の約半分は脂質(=油脂)です。 しかも、ごまの脂質はリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸でできています。 不飽和脂肪酸には免疫力を高めたり、コレステロール値を下げる働きがあります。 言いかえれば、ごまの油は血液のサラサラ化を促すいい油なのです。
ゴマは体の何にいいの?
そんな方におすすめしたいのがゴマです。 ゴマには『不飽和脂肪酸』をはじめ、『良質なたんぱく質』、『食物繊維』、『鉄分・カルシウム』、『ビタミン類』が豊富に含まれ、1日に必要とされる栄養分を補ってくれます。 中でもセサミンに代表される『ゴマリグナン』。
セサミンは何に効くのか?
セサミンは、ごまに含まれる抗酸化物質の一種で、肝臓の機能を高める働きがあります。 二日酔いや悪酔いの予防に効果が期待できるだけでなく、酵素の働きをサポートすることで肝臓への負担を軽減し、ガンの予防にも効果が期待できます。 コレステロール値や血圧を正常に保つ働きもあるといわれています。
ゴマを食べるとどうなる?
セサミンはゴマに含まれるゴマリグナンの一種です。 「ゴマリグナンとは、ポリフェノール系の物質で、体内で発生する活性酸素を除去し、若返り(アンチエイジング)に効果があると注目されています。 また、肝機能を改善し、コレステロールを減少させ、脂質代謝を促進するなど、多くの効果と効能が明らかになっています。
ゴマを食べ過ぎるとどうなりますか?
ゴマには脂質が多く含まれているため、食べすぎることで皮脂分泌が増え、ニキビができることがあります。 ニキビは過剰な皮脂分泌で、毛穴の中に皮脂がたまることで起こります。
