こんせんだいち【根釧台地】 北海道東部,釧路・根室両支庁管内にまたがる標高200m以下の広大な台地。 根釧原野とも呼ばれる。 地形の上では丘陵地帯,沖積地,山麓台地の三つに分けられる。 面積はおよそ5000km2に及ぶ。
根釧台地 何がさかん?
北海道の東部に広がる根釧台地。 牧草が育ちやすいため酪農が盛んです。 一戸あたりの乳牛飼育頭数は121頭で全国平均の1.5倍。 酪農も大規模な生産を行っています。
根釧台地ではどのような農牧業が盛んか?
根釧台地(こんせんだいち)は冷たい気候で、土が火山灰である。 そのため、農産物の栽培には不向きであり、かわりに酪農や畜産が行われている。 根釧台地の酪農では、バターやチーズ、牛乳などを生産している。
北海道 根釧台地 酪農 なぜ?
保水力に乏しく痩せた火山灰地の上に千島海流が起因する海霧で日照時間が短く低温かつ冷涼な気候のため稲作はもとより畑作にも適さず、必然的に酪農が基幹農業となる。 故にパイロットファーム(実験農場)や新酪農村を起点とする大規模酪農経営が盛んとなる。
パイロットファームとは 何?
パイロットファームぱいろっとふぁーむ pilot farm 世界銀行(国際復興開発銀行)融資により、第二次世界大戦後の開拓としては画期的な規模と速度で機械開墾を実施し、短期間で酪農経営を確立するために建設された実験農場をいう。
