玉ねぎの起源は古く、イランを中心とした西アジアといわれていますが、もっと広い範囲であるとする説もあります。 といいますのは、インド、トルコ、エジプト等で、野生種に近い品種が古くから栽培されているものの、玉ねぎの野生種については、未だ発見されていないというところにあります。
玉ねぎ どこからきた?
1. タマネギの歴史 14世紀にペストが流行した際、タマネギやニンニクによって伝染を免れた、ということからヨーロッパ全域に広まったといわれています。 日本へは、江戸時代に南蛮船によって伝わったといわれています。 本格的に栽培されるようになったのは、アメリカから渡来した品種の栽培に成功した明治時代以降のことです。
玉ねぎどこさん?
たまねぎの主生産地は北海道や佐賀県、兵庫県などです。 北海道は全国収穫量の約6割を占め、次いで佐賀県、兵庫県、愛知県と続き、上位4道県で全国の8割以上が生産されています。 新たまねぎは、静岡県産が国内で一番早く出回り、1月上旬から出荷が開始されます。 順次、熊本県、愛知県などから出荷され、6月下旬くらいまで続きます。
玉ねぎ 何の仲間?
●ネギ科ネギ属 (英)onion (仏)oignon 一般にタマネギと呼んでいる部分は根ではなく、葉の根元が養分を蓄えて丸く太った物で鱗茎(りんけい)と言われるものです。 ニンニクやラッキョウも同じ鱗茎部分を食べる野菜です。
淡路島 たまねぎ なぜ?
淡路島の玉ねぎが有名な理由は、1年を通して平均気温が16度前後という点です。 これは、玉ねぎ作りにとても最適な気候になっています。 気候の他にも、淡路島の土壌も玉ねぎ作りに最適な環境になっています。 淡路島の土壌には、玉ねぎの辛みを少なくするといわれる海のミネラルが豊富に含まれています。
