高齢者にとって低栄養は健康障害に直結します。 感染症、褥瘡、創傷治癒の遅延、骨格筋萎縮などが現われます。 また、筋肉量・筋力や骨量が減少することにより、転倒や骨折のリスクが増加します。 6 янв. 2021 г.
低栄養状態 続くとどうなる?
低栄養状態が長期にわたると、「フレイル」・「サルコペニア」・「ロコモティブシンドローム」と呼ばれる身体機能低下の引き金になることがあります。 健康な体を維持する機能やストレスに対する力が低下した、虚弱・脆弱な状態。 筋肉量減少・筋力低下により、体全体の機能が低下する状態。
高齢者 食べないとどうなる?
低栄養状態になると、免疫力が落ちる、骨がもろくなる、皮膚の炎症がおこるなどの症状がでることがあります。 また、食事をあまりとらないことで普段食事を通して摂取していた水分が摂取できなくなるので、水分不足になり脱水症状につながる危険性もあります。
高齢者 BMI 低いとどうなる?
体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) BMIの値が18.5以下で低体重となりますが、高齢者はBMIの値が20を下回ると低栄養のリスクが高まります。 ただし高齢者のBMIを計算する場合は加齢とともに青年期よりも身長が縮んでいることを忘れていけません。
高齢者 栄養不足 なぜ?
その理由として、「胃や腸などの消化機能の低下」「噛む力や飲み込む力の衰え」「食への興味の薄れ」などから、食欲の低下や食事内容の偏りが挙げられます。 体を動かす機会が少なくなって、おなかが減らないので食事量が減少したり、肥満を気にしてカロリーの高いものを控えたりすることも、高齢者の低栄養につながっているのです。
