甘いもの、砂糖を摂取するといわゆる虫歯菌が酸を産生します。 この酸によって歯の表面が溶かされます。 一方でこの酸は唾液によって中和され、溶かされた歯の表面の修復が起こります。 しかし砂糖を取り続けると、虫歯菌は大量の酸を産生し続けて、唾液の修復機構が働かなくなります。
甘いものを食べるとなぜ虫歯になる?
甘いものには糖が含まれており、糖は虫歯菌にとってエネルギーになります。 このため糖を摂取することは虫歯菌にエネルギーを与えることになり、虫歯菌の働きを活発にさせてしまうのです。 これが、甘いものを食べると虫歯になりやすい理由です。
甘いもの 歯がしみる なぜ?
虫歯ではないのに、甘いものを食べると歯が痛む場合は知覚過敏症が考えられます。 知覚過敏症の原因は歯の内面の象牙質が表に露出してしまい、外からの刺激を中の神経まで伝えてしまうために痛みが起こります。 甘いもの以外でも、冷たい飲み物を飲んだ時や歯みがきの時に痛みが出る場合や、寒い日に外気で歯に痛みを感じたりします。
甘いものを食べ過ぎるとどうなるか?
糖分の摂りすぎは、糖尿病などの生活習慣病を起こしやすくするほか、うつ病、低体温症やそれによる便秘や免疫力の低下、骨粗しょう症、疲労感や倦怠感、肩こり、口内炎、貧血、さらには老化を促進させる恐れもあります。 甘いものを身の周りから遠ざけ、生活習慣を見直し、食事にビタミンB群やミネラルを積極的にとりいれるようにしましょう。
飴 虫歯 なぜ?
それは砂糖を餌として、代わりに酸を崩出します。 その酸によって歯のカルシウムが溶け出して、虫歯を作り出してしまうのです。 甘いおまんじゅうを「ぱくっ」と食べるより、飴を舐め続けた方が虫歯になりやすいわけです。
