人間の様々な活動のために多くの種が地球上から失われるとしたら、それは、人類の生存をあやうくするだけでなく、地球のすべての生き物や生態系に影響を与えることになって .
虫がいなくなるとどうなるのか?
たとえば植物の受粉を助ける虫が居なくなれば、受粉しないために植物は実をつけず、種を作らないために枯れ果ててしまいます。 世界中で年間に2350億〜5770億ドル(約26兆〜63兆円)もの経済的な損失があると言いますから、人間にとっても死活問題です。
絶滅危惧種で何が困るのか?
人類への損害の例として、品種の原種が絶滅することによる品種改良の制限や生き物の成分による薬の開発ができなくなります。 生態系への影響としては、食物連鎖のバランスの崩壊があげられます。 ある品種がいなくなると、それを食料としていた動物が減ったり、急増します。
自然を守らないとどうなる?
環境汚染、生物種の絶滅、気候変動、これまでにないスピードと規模での人口増加…。 それらはすべて、地球の健やかな生態系機能を乱しているだけでなく、人間社会とのバランス崩壊となり、さらなる様々な問題を引き起こすことに繋がっています。
ゴキブリ 絶滅するとどうなる?
これらのゴキブリがすべて消えれば、腐植質の分解速度が遅くなり、植物の再生産速度に影響が出るでしょう。 また、住居内に主に住むゴキブリについては、彼等を餌とするアシダカグモやオニグモ、ヤモリ類などの個体数に影響を与えるかも知れません。
