まず虫を食べる動物が絶滅します。 次に多くの栽培植物は虫が花粉を運ぶ虫媒花です。 花粉を運ぶものがいなければ花の咲く植物は全滅です。 稲や麦は風媒花ですから栽培できるかもしれませんが、リンゴ・ミカン・・・果実はできないしそうなれば種ができませんので新しく生えてくることはありません。
昆虫が絶滅するとどうなる?
ルイジアナ州立大学の昆虫学の教授、ティモシー・シュワルター(Timothy Schowalter)氏によると、昆虫の大幅な減少は、結果として、人類の生存に必要不可欠な食糧、木材、繊維の生産を脅かす。 「花粉の媒介者の減少は、世界の食料供給の35%を脅かす。
ハエがいなくなるとどうなるのか?
もしハエがいなかったら死体がそのままになってしまって、怖いばい菌が増えて水が汚れたり、人間にも病気がはやったりする影響を与えるような、大変なことになってしまうんです。
蚊がいないとどうなる?
アメリカ・ウォータリード陸軍研究所のJittawadee Murphy氏は「蚊は1億年以上も地球に生息しており、非常に多くの種とともに進化を遂げてきた」と語り、生態系の一端を担う蚊が一掃されてしまうと、蚊を食糧とする生き物の生態が脅かされ、また一方では花粉を媒介してもらっていた植物が絶滅してしまうことも考え得ることと ...
虫は何のためにいるのか?
昆虫は、特にその働きは、我々の生活に欠かせない。 その一つに授粉が挙げられる。 植物は自由に動けないため、その生存もまた動物や昆虫の働きに頼っている。 昆虫は、 膨大な数の植物を授粉する。
