水深が大きい分、下面にはたらく水圧の方が大きいです。 下面にはたらく水圧と上面にはたらく水圧の差から物体には上向きに力がはたらくことになります。 このように水圧の差から生じる上向きの力を浮力といいます。 9 нояб. 2017 г.
なぜ浮力は変わらないのか?
水圧は水深が深ければ深いほど大きくなります。 ただ浮力は一定です。 浮力は(下からの水圧)-(上からの水圧)であり、物体が沈めば同時に上下の水圧が同じだけ大きくなるので差は一定です。
浮力 密度 どっち?
浮力は「液体の密度×液体を押しのけている物体の体積」です。 物体の密度が、液体の密度より大きければ物体は「沈み」、液体の密度より小さければ物体は浮かびます。
密度 浮き沈み なぜ?
例えば体積1㎤の物体を水中に沈めると、同体積の水に働く重力(=重さ)と同じ1gの浮力が働きます。 この物体の質量が1gより重ければ水中に沈み、軽ければ浮くわけです。 物体1㎤当たりの質量は「密度」ですから、水より密度の高い物体は水に沈み、低い物体は水に浮きます。 つまり、氷が水に浮くのは水より密度が小さいから。
浮力が大きいとどうなる?
浮力<重力 浮力より重力が大きい。 重力は下向きの力なので、物は沈む。 浮力>重力 重力より浮力が大きい。 浮力は上向きの力なので、物は浮き上がる。
