水中の物体の、上面を押す力より下面を押す力の方が大きいことにより、浮力が生じます。 流体中では深さによって圧力が違いますが、この圧力差によって生じる鉛直上向きの力が浮力です。
なぜ浮力は上向きに生じるのか?
一方,鉛直方 向についてみると物体の上面と下面にかかる水圧は,深 いところにある下面にかかる水圧の方が大きくなります このため,物体は全体として上向きの力を受けます。 これが,浮力が生じる理由です。
浮力 密度 どっち?
浮力は「液体の密度×液体を押しのけている物体の体積」です。 物体の密度が、液体の密度より大きければ物体は「沈み」、液体の密度より小さければ物体は浮かびます。
密度 浮き沈み なぜ?
例えば体積1㎤の物体を水中に沈めると、同体積の水に働く重力(=重さ)と同じ1gの浮力が働きます。 この物体の質量が1gより重ければ水中に沈み、軽ければ浮くわけです。 物体1㎤当たりの質量は「密度」ですから、水より密度の高い物体は水に沈み、低い物体は水に浮きます。 つまり、氷が水に浮くのは水より密度が小さいから。
水中にある物体に浮力が生じるのはなぜ?
回答 水中の物体にはあらゆる方向から圧力が働いています。 その物体の下から上向きに働く力が、上から下向きに働く力より大きいので浮くのです。 これが浮力です。
