方言は「祖語(そご)」とよばれる先祖にあたる言葉が元になっていて、それが時代とともに様々 な方言にわかれていったと考えられます。 現代の京都の方言と沖縄県那覇市の首里の方言は、今から 1450 年から 1700 年くらい前にわか れたと推定されています。
方言はどのようにしてできたのか?
ですが一方で、会って話したりする機会がなければ言葉はそれぞれの地域ごとで違いがでてきます。 日本の地形には 険 けわ しい山々や流れの 激 はげ しい川が多いです。 そのため以前はその自然の壁にさえぎられ自由に交流することができませんでした。 その結果、地域ごとに違った方言が生まれたのです。
どんな方言があるのか?
分け方として、まずは大きく本土と琉球の方言に分けられました。 その本土方言はさらに東部と西部、九州方言に分けられ更に東部の方言は北海道方言・東北方言(北奥方言、南奥方言)・関東方言(東関東方言、西関東方言)・東海・東山方言に。 このような分け方を続けていくと最終的に16種類になるのです。
標準語は何をもとにして作られた?
それによれば標準語は「【意味】東京語を母胎にして作られ現実に全国で使われている共通語を、音韻・語彙・語法などあらゆる点についてさらに理想的に磨きあげた言語。
東日本方言の特徴は?
発音 多くの方言で母音の無声化が見られ、母音よりも子音重視の方言である。 後述するような、ウ音便を使わないことや「じゃ」ではなく「だ」を用いることも、子音重視の傾向が反映しているという。 母音/u/を円唇母音として発音することは少ない。
