さらに弥生時代後期には「口かみ」ではなく、米飯にかびが生えたもの=麹カビを原料とする発酵が利用されるようになります。
発酵はいつから?
世界最初の発酵食品は、牛乳から偶然にできたヨーグルトとされ、紀元前5000年頃に生まれたと言われます。 それから何千年もの長きに渡り、世界の多くの地域でも、日本と同様に、仕組みが分からない発酵を技術化する工夫が重ねられていました。
発酵 どういう状態?
発酵とは食材に付着した菌やカビなどの微生物がたんぱく質や糖質を分解し、うま味の素となるアミノ酸やアルコールなどを作り出し、人が食べて美味しいと思う状態に変化させることを言います。
発酵 発見 いつ?
17世紀末のオランダでアントニ・ファン・レーウェンフックが手製の顕微鏡を用いて、微生物を発見した。
発酵 酸素いらない なぜ?
微生物による「発酵」 みなさんも聞いたことがある言葉ではないでしょうか? 実はこの 発酵 は、 微生物 が行う 酸素を使わない呼吸 のことをいいます。 微生物が、酸素がない環境でも生きていくことができるのは、 発酵 によって有機物を分解してエネルギーを得ているからです。 微生物は発酵でATPを獲得しているのですね。
