過剰摂取により体に吸収されなかったタンパク質は、悪玉菌によって有害物質に代えられてしまいます。 健康的な生活を送る上で、バランスの良い食生活は欠かせません。 食事全体の中で肉類の割合が多くなりすぎないように、主食(ご飯などの炭水化物)、副菜や汁物(野菜や海藻)を合わせるような定食形式の食事が理想的です。
悪玉菌を減らすにはどうしたらよいか?
ビフィズス菌は、オリゴ糖をエサにして増えるので、大豆やゴボウ、アスパラガス、タマネギ、トウモロコシ、にんにく、バナナなど、オリゴ糖を多く含む食材をとる。 乳酸菌やブルガリア菌などが入ったヨーグルトを毎日とる。 食物繊維には、悪玉菌と腸内の有害物質を減らす働きがある。
悪玉菌が多いとどうなるか?
悪玉菌による体への悪影響は、体全身にまで 便通異常、肌荒れなどの目に見える影響だけでなく、有害物質により腸の消化・吸収力が低下し、せっかく摂った栄養分が体に行き渡らなくなります。 悪玉菌により腸内バランスが崩れると、老化が促進されたり、発がん、アレルギー、高血圧、糖尿病などのリスクが高まってしまいます。
悪玉菌が多いのはどうして?
悪玉菌が増えてしまう原因は? たんぱく質や脂質をエサに増える悪玉菌は、加齢による免疫機能の低下や私たちが毎日食べるものの影響を受けて増え続けます。 肉を中心としたタンパク質や脂質の多い欧米型の食生活を続けていると、体に吸収されなかったタンパク質が悪玉菌によって有害物質に変えられてしまいます。
善玉菌を増やすにはどうしたらいいですか?
腸内の善玉菌を増やすには、善玉菌が好むエサを毎日の食事で摂ることがポイント。 特に、水溶性食物繊維の中でも発酵性の高いペクチンやオリゴ糖という糖質を含む食品を選ぶとよいでしょう。 善玉菌のエサとなる食物繊維や善玉菌そのものを含む発酵食品は、日々の食事に継続して取り入れることが大切。
