悪玉菌は酸性を嫌い、アルカリ性を好む性質をもち、反対に善玉菌は、アルカリ性を嫌い、酸性を好みます。 ビフィズス菌や乳酸菌などは、発酵作用により糖を分解して酢酸や乳酸を作り出し、これにより腸内を酸性に保つ働きをするのです。
なぜ悪玉菌?
悪玉菌が増えてしまう原因は? たんぱく質や脂質をエサに増える悪玉菌は、加齢による免疫機能の低下や私たちが毎日食べるものの影響を受けて増え続けます。 肉を中心としたタンパク質や脂質の多い欧米型の食生活を続けていると、体に吸収されなかったタンパク質が悪玉菌によって有害物質に変えられてしまいます。
悪玉菌が多いとどうなりますか?
悪玉菌による体への悪影響は、体全身にまで 便通異常、肌荒れなどの目に見える影響だけでなく、有害物質により腸の消化・吸収力が低下し、せっかく摂った栄養分が体に行き渡らなくなります。 悪玉菌により腸内バランスが崩れると、老化が促進されたり、発がん、アレルギー、高血圧、糖尿病などのリスクが高まってしまいます。
悪玉菌 何をする?
主な悪玉菌 悪玉菌の代表。 腸内のタンパク質などを腐敗させ、有害物質をつくります。 老化や腸内の腐敗、発がん性物質との関係があるといわれています。
うんこは何性?
便の水分量が、70%未満では硬く、80%以上では軟便、90%以上では水様便になります。 赤ちゃんの便は、酸性(PH4.5~5.5)で黄色、成人は酸性(PH5.5~6.0)で黄土色です。 アルカリ性(PH7~8)では、茶色、こげ茶色で、病原菌の大腸菌やウェルシュ菌が発育しやすくなります。
