・土壌に混和すると、速やかに窒素成分に分解されますので、高い肥料効果を示します。 ・稲ワラ、麦桿等の腐熟促進に、野菜の基肥・追肥に、太陽熱・石灰窒素法による耕種的土壌消毒による土づくりに、酸性土壌の改良に、と幅広い用途にお使いいただけます。
石灰窒素は何に使うの?
石灰窒素は、農薬として効果を発揮したあと、無機態窒素に変化して肥料としても作物の生育に役立ちます。 また、有機物の分解を促進する土壌改良資材の側面もあります。 一度の使用で複数の効果が得られるため、コストパフォーマンスの高い農業資材といえるでしょう。
石灰窒素 どれくらい?
使用量の目安は1㎡当たり、石灰窒素が50~100g、苦土石灰が200gです。 石灰窒素は名称のとおり窒素肥料で、約100日かかって、ゆっくり根から吸収・利用されます(緩効性)。 石灰窒素を土に混合すると尿素の形に変化します。
石灰 堆肥 どちらが 先?
●鶏ふん堆肥や牛糞堆肥のような肥料成分の多い堆肥を使用する場合は、先に『Let's 苦土石灰』をまいてから2週間ほどなじませ、その後、堆肥を混ぜ込めば、すぐに植物を植え付けられます。 (苦土石灰と肥料成分の多い堆肥などは、同時に混ぜ込まないように注意!)
窒素は何に効く?
1.窒素(N) 葉緑素の素となる窒素成分は主に作物の葉を大きく育てる効果があります。 欠乏してしまうと作物の生育が遅れ、葉色が黄色がかってくるのが特徴です。 しかし、逆に過剰に与えてしまうと軟弱になったり、徒長の原因となってしまうので注意が必要です。
