現在のところ、動脈硬化そのものの治療法は確立されていません。 薬物療法によって血液の通りを改善する、手術療法によって動脈そのものを人工の物に換えるなどの治療法もありますが、これらは、動脈硬化によってもたらされた合併症が重篤化したときに行われるもので、身体やQOL(生活の質)に、たいへんな制限や苦痛をもたらします。
動脈硬化を良くするにはどうしたらいいですか?
そのうえで、自分でも次のような生活を心がけてください。1肥満を解消する 肥満、とくに内臓脂肪型肥満の解消は、動脈硬化の危険因子である高血圧、糖尿病、脂質異常症などの改善にも役立ちます。 ... 2動物性脂肪を減らし、野菜を増やす ... 3適度の運動をとり入れる ... 4禁煙を心がける
動脈硬化 何を食べたらいい?
脂身の少ない鶏むね肉・牛ヒレ肉・豚ヒレ肉、EPA(エイコサペンタエン酸) やDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれる、いわし・さば・ぶり・あじ・さんま、豆腐や納豆といった大豆製品を食べます。
動脈硬化は何科に行けばいいの?
受診するには 血管外科を予約してください。 診察後に適切な検査を受けていただき、説明と治療を行います。
動脈硬化になったらどうなる?
動脈硬化が進行すると、冠動脈に血栓ができて完全に詰まってしまい、冠動脈の先の心臓の筋肉に血がいかなくなるのが「心筋梗塞」です。 動脈硬化で脳の血管が狭くなると、「脳梗塞」の原因に、また脳の動脈が破れる「脳出血」「くも膜下出血」にもつながります。
