脳の発達とともに脳内のDHA量も上昇していくことからも、DHAは脳の発達に深く関わっていることが分かります。 また、DHAは脳の情報伝達機能をサポートすることが知られています。 DHAは脂質の中でもとても柔らかい性質を持っています。
DHA 脳 なぜ?
EPA・DHAは、潤滑油のような働きで、脳神経間の情報伝達を滑らかにします。 脳内に酸素を運ぶ重要な役割を担う赤血球中のヘモグロビン。 EPA・DHA濃度が上昇することで、ヘモグロビンの量が上昇し、脳細胞が活性化することが報告されています。
DHA 効果なぜ?
DHAには、血管壁の細胞膜を柔らかくする働きがあるため、血流を改善する効果があるといえます。 また、勢いよく血液が流れても血圧が高くなるのを防ぐ働きもあります。 同時に赤血球の細胞膜も柔らかくするため、血流が改善され血液がサラサラの状態になります。 DHAは目にも大切な栄養素です。
DHA どこさ?
DHA(ドコサヘキサエン酸)は体内では生成することができない必須脂肪酸の一つ。 n-3系の脂肪酸に分類される。 アジやイワシ、サバ、カツオ、サンマ、マグロなど青魚の脂肪に多く含まれるほか、α‐リノレン酸を摂取すると体内でEPA(エイコサペンタエン酸)を経て、DHAが合成される。
DHA 何に含まれる?
DHAが多いのは、イワシやサバなどのいわゆる青い背の魚(青魚)です。 また、マグロなら霜降りのトロの部分に多く含まれています。 カブト煮などで食べる目の裏のゼリー状の部分(眼窩脂肪)には、最も多くのDHAが含まれています。 いずれも、旬の時期の脂ののったものがオススメです。
